白山市議会 2022-12-14 12月14日-02号
〔11番 吉本史宏議員 質問席登壇〕 ◆11番(吉本史宏議員) いろいろな立場で取組があることがよく分かりましたけれども、最近の嫌な話ですが、金属の高騰が招いた金属盗難事件、そういったことがあって、いざまさかのときに、ホース格納箱を開けたら、ノズルがなくなっていたとか、そういった事例もあるやに聞いております。
〔11番 吉本史宏議員 質問席登壇〕 ◆11番(吉本史宏議員) いろいろな立場で取組があることがよく分かりましたけれども、最近の嫌な話ですが、金属の高騰が招いた金属盗難事件、そういったことがあって、いざまさかのときに、ホース格納箱を開けたら、ノズルがなくなっていたとか、そういった事例もあるやに聞いております。
理解している上で、今、やっぱり物価高騰や様々な要因で市民があえいでいる中、一日でも早くという、このことが市民に寄り添った行政というふうに言えるんじゃないかなというふうな思いもありまして、例えばシステム改修に補正予算を打ってでも一日も早くという思いもありましたけれども、今はっきりと10月という日程をいただきましたので、取りあえずはそれに向けて邁進していただき、一日でも早く実現できればという思いも込めてお
しかし、月1,000円までは自己負担であり、物価高騰のこの時期こそ、子育て世帯への緊急支援策として、時限的にでも自己負担額をゼロ円としてはどうでしょうか。または、それに代わる支援策を打ち出す考えはないか伺います。 ○議長(中村義彦議員) 粟市長。
その主なものといたしましては、総務費では電気料金高騰の影響を受けた光熱水費などに不足が生じるため追加補正し、マイナンバーカードの交付を推進するほか、民生費では心身障害者医療給付費、障害者自立支援給付費及び法人保育園運営費補助金に不足が生じるため追加補正を、また、放課後児童クラブの松任トマト・ポテトクラブの改築計画の変更により工事費等を減額し、また、衛生費では新型コロナ対策として、ワクチン接種を推進するための
また、物価高騰による影響で不足する市役所庁舎、保育園、小中学校、文化・体育施設など公共施設の光熱水費を追加するとともに、各種事務事業の調整を行うものでございます。
次に、物価高騰対策についてであります。 長期化するウクライナ情勢は、原油価格の上昇や穀物、資材などの価格高騰を招き、大きな社会問題になっております。
物価高騰が止まらず、公的年金は6月支給分から0.4%減額された上に、今年10月からは、75歳以上の高齢者のうち単身で年収200万円以上、夫婦で年収320万円以上の約370万人の医療費窓口負担が1割から2割に引き上げられます。これに1日3食1,380円の入院食費代をはじめ、療養病床は1日370円の部屋代もかかります。
そして、お隣の野々市市では、ののいち子育て応援券として6,000円の新生児用品購入補助がありまして、今年度につきましては、物価高騰等により倍額の1万2,000円の購入補助をしているということです。ただし、野々市市につきましては、コロナ対策交付金を使用しているということで、今後の事業継続につきましては未定ということで聞いております。
今年はコロナ禍に加え、燃料費や食料品などの物価高騰により、地域経済が低迷し、市民生活が困窮していることを踏まえ、11月下旬に市民1人当たり4,000円の地域応援券をお配りすることといたしております。 議員御指摘のとおり、これまでの使用状況を見ますと、大型ショッピングセンターや大手小売店やスーパーでの使用率が高い状況でありました。
新型コロナウイルスの感染拡大や物価高騰、エネルギー不足など、多くの課題が山積する中、国民の生活への影響を最小限に抑え、最大限の効果が得られる対策が打ち出されるものと期待をいたしております。 中でも初入閣されました岡田直樹参議院議員におかれましては、内閣府特命担当大臣に御就任されました。誠にめでたく、心よりお祝いを申し上げます。
新型コロナウイルス感染症対策につきましては、市議会4月会議におきまして、飲食店等への感染拡大防止協力金や事業復活支援金に予算議決をいただいたところでありますが、その後の物価高騰、さらに4回目のワクチン接種など、情勢の変化に対応する必要が生じたことから、本日、第4次となります補正予算をお願いするものであります。
長引く新型コロナウイルス感染症やロシアのウクライナ侵攻の長期化が及ぼす物価の高騰など、市民の安全・安心を脅かす諸問題にも適切に対処する必要があります。
議会議案第3号 食料危機のもとでの国産食料の増産、食料自給率向上、農家経営支援強化を求める意見書 原油、穀物、肥料価格の高騰が一昨年より続いていましたが、ロシアのウクライナへの侵攻を機に、さらなる資源価格高騰と輸出国による輸出規制、さらには急激に進む円安など、農業経営に必要な資源はますます入手困難となる深刻な状況が生まれており、大規模農家や経営体が倒産の危機に直面しています。
財源は国庫支出金となっていますが、物価高騰対応分ですか。 3学期以降の財源はどうなりますか。 穴水町では、9月からの小・中学生の無償化を発表しています。小学生の無償化の計画はどうなっていますか。 2番目は、漁業緊急経営支援事業費についてです。
御存じのとおり現在多くの国民が、原油・原材料価格の高騰により、生活への不安を抱えているのではないかと推察しているところであります。このことが直接国民の暮らしに影響を与えることに危惧を覚える中、今後の消費状況を注視する必要の中、原材料価格の高騰による建設市場の中、建設関連の資材高騰に関して以下3点についてお伺いします。
農業資材及び肥料の価格高騰に伴う持続可能な地域農業の支援について質問をさせていただきます。 ウクライナ戦況が長期化する中で、主要穀物価格に加え、農業には欠かせない配合肥料や化学肥料、生産資材、温室栽培用の燃料油などが急騰しております。
次に、漁業緊急経営支援事業といたしまして、燃料費の高騰によります漁業者の皆様の負担軽減を図るため、船舶に給油する燃料費の一部を助成するための費用を計上いたしました。 次に、中小企業事業継続力強化支援事業といたしまして、事業活動に影響を及ぼす自然災害発生時や感染症流行時に、市内中小企業の皆様が事業を継続できるよう、防災・減災に取り組む中小企業の増加を目指し、必要となる費用を計上いたしました。
初めに、物価高騰対策について質問いたします。 食料品をはじめ生活必需品、本当に高いです。庶民の困ったときの非常食カップメンも本当に高くなりました。なぜこんなことになっているのでしょう。日銀の黒田総裁は、「家計の値上げの許容度も高まっている」と発言しました。冗談じゃありません。国民の猛反発を受けて撤回はしましたが、賃上げが伴わない物価高騰など国民は誰も受け入れていません。
一方で、ロシアにおけるウクライナ侵攻の長期化が原油や穀物などの価格高騰を生じさせ、世界経済に大きな影響を与えており、また国内におきましても、4月の全国消費者物価指数が101.4となり、一年前と比べて2.1%の増となるなど、身近なところで物価の上昇が見られます。 国は、こうした事柄に対応するため、補正予算を先月31日に成立させ、原油価格・物価高騰等総合緊急対策を講じたところであります。
今回の補正は、国のコロナ禍における総合緊急対策の4つの柱の1つ「コロナ禍において物価高騰等に直面する生活困窮者等への支援」に関連いたしまして、住民税非課税世帯臨時特別給付金と子育て世帯生活支援特別給付金に係る予算について、追加をお願いするものでございます。 まず、住民税非課税世帯臨時特別給付金についてでございます。